[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
注:昨日更新しようとしたところ、書いてる内にメンテナンスに入ってしまったようで
更新できませんでした。なのでコピーしておいて今日更新しました。
よって水曜日を基準に日にちは見てください。
今日は久しぶりに5dの話をしますが、
最近youtubeを見る暇がないんで大体15話ぐらいはしょっていきます。
その辺は冬休みあたりに保管することにして。
ということで
今回は第25話「キングのデュエルは・・・」
副題 フォーチュンカップファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス
をお送りします。
飛ばしたんで簡単にこの前までを話すと。
収容所から出ることを許された遊星はDホイール奪還の為にセキュリティに乗り込み
牛尾と戦います。
デュエルに勝利したものの物理的に捕縛されかける遊星ですが保安維持局(セキュリティの上位)
のとりなしによって事なきを得ます。
で、その保安維持局が開催するフォーチュンカップに招待されます。
この大会は8名ほど招待され優勝者がキングとデュエルできるというフォーチュンを手に入れられるわけです。
シグナー(変なあざ持つ人たち:5人しかいない)達も招待されるわけですが
遊星が決勝まであがりました。
そして・・・
こんな感じ。
さてこの回はキング神。
前半部分凄くかっこいいです。
絵が。ホール中央の玉座にキングが一人座ってる絵が。
とりあえず海馬社長と同じくカードで人を撃退する程度の能力を持っているようです。
遊星がゴドウィン長官に会うために警備員を軒並み蹴り倒して会いに行きます。
むだに身体能力高いです。
で、長官のところにジャックがいる訳ですが
2年前に起こった出来事が明かされます。
イエーガー(長官の配下)のレッド・デーモンズとスターダストを持って
サテライトからでればサテライトのキングでは終わらず真のキングになれる
という誘いにのったジャックは遊星の持っているダストをとるために
ラミーを縛って船に乗せ海に流します。
呼ばれてきた遊星にジャックは言います。
「俺が流した。」
そしてダストが必要なことを告げて友をとるかカードを取るか迫ります。
遊星は友を取り、ジャックはカードとDホイールにのって去っていったのでした。
そして明かされる真実。
「こいつはお前をおびき寄せようとしていたのだ遊星」
直接誘えばいいじゃないかという長官の話に対して
ジャックは言い切ります。
「遊星はそのような誘いには乗らない!」
なんだかんだいって信頼してるよね。
さらにジャックのターンは続きます。
「人質を解放しろ!それくらいは道化の報酬だろう。」
そういって遊星の人質を解放させるのですが
道化だって知ってたんだね。
そして最後のキングの座をかけたデュエルが始まるわけですが、
その前に遊星がつぶやきます。
「ゴドウィンはシグナーをこの大会に集めた。
5人目がどこかにいるということか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ここでディフォーマーにドラゴンがいるという希望は潰えた。
だいたいシグナーのあざ浮かんでないし。
気をとりなおしてデュエル時の台詞を書いてきますがここでジャックがよく分からなくなります。
初めはかっこよかった
赤き竜が出てくることを危惧する遊星に
「赤き竜の力を自身の力にしてみせる」
と気合十分。
一ターン目守備表示でシールドウィングを召喚した後
貫通能力を持ったモンスターで攻撃して
「お前が守りをすることはわかっている。
キングのデュエルは一歩先を行くものだ!」
シールドウィングの二回まで破壊されない効果を遊星が説明したのに対して
そのモンスターはダメージを与えた場合もう一度攻撃できることを説明した後
「キングの中でも俺のようなキングは2歩先を行く!」
キングは一人。この俺だ! とかいってた人がいたのに。
俺のようなキングってなんだろう。
そしてレッド・デーモンズを召喚して
「凡人どもよ!心に刻め!これが三歩先を行くキングのデュエルだ!」
どんどん進んでいくキング。
まあとりあえずレッド・デーモンズとジャンク・ウォーリアーが相対して今回は終わり。
今回重要なカードは「強化蘇生」
墓地からレベル四以下のモンスターを一体特殊召喚する。
そのモンスターの攻撃力・守備力は100上がり、レベルを1あげる。
ジャックはこれによってレベル5にしたモンスターとチューニングしてデーモンを召喚します。
強いのかな?
ということで毎週水曜はこんな感じで。
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「そもそも俺から○○を取ったら何が残るんだ?
眼鏡か?」がいいたくてたまらない。
他の人みたいになんか個性作れたりしないかね。
・・・アーチャー的口調とか。
締めはどこかのブログと同じ言葉で。
体はあんこで出来ている。(子供のヒーローじゃないよ)