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今日は第二話「キングだからだ!」の感想を。
感想というか名場面集を。
さて今回はさてらいとで昆虫使いの人とバトルです。
とりあえずいつもの様に窮地に立たされる遊星。
相手のフィールドには 電動刃虫・デビルドーザー・鉄鋼装甲虫(リグル・ナイト・バグ)
が並んでいます。
ここで今回のキーカード
ドミノ
ジャンクウォーリアーを召喚し電動刃虫を破壊した遊星はこのカードを使用します。
『相手のモンスターを破壊した時、自分フィールド上のカードを墓地に送りその枚数分相手のモンスターを追加破壊する』
この効果によって場にあった二枚の魔法・罠を破壊し、他のモンスターを破壊したのですが
OCGでは
相手フィールド上に存在するモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事で、
相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。
となってしまいました。原作はまだ使い道あったのに。
さてその後が名言
蟹:昔友がこういっていた。
~回想~
ジャック:デュエルとはモンスターだけでは勝てない
トラップだけでもマジックだけでも勝てはしない
すべてが一体となってこそ意味をなす
そしてその勝利を築き上げるためにもっとも必要なものは、「ここ」にある(胸を指して)
~~~
蟹:それが何かは友は言わなかったが
俺には何か分かる。
キングだからだ!
やはり素晴らしい。
ジャック名言集が作れるね。
まあ最後にちょこっとだけ出てくるキングですが
出番は少し先のようです。
とりあえずジャンク・ウォーリアー 二回目。
さて、今日は部活に行ってきました。
そこでいろいろな経緯を経て
イラ研から東方求聞史記というのを借りてきました。
別に誰にも許可とってないからイラ研には言わないでね?
こっそり戻す予定だから。
キャラクターマテリアルみたいなものだけど、結構面白いよ。
であったときの対策法を紹介してます。
・ミスティア・ローレライ
夕方に罠をかけて、朝方罠にかかっていたらそれを退治
・魂魄 妖夢
人間に出来る事は、念仏を唱えることぐらいである。
・チルノ
なぞなぞの一つでも出してやると良い。
すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げればよい。
問題がどんなに簡単でも、きっと答えられない筈である。
とりあえず、チルノはバカで定着w。
今日からは5dの感想でも言いたいと思います。
今日は
第1話「出番は最初の四分間 ~衝撃のジャック・アトラス~」
から。
さて、この話はたった一言に集約されます。
「キングのデュエルはエンターテイメントでなければならない!」
とりあえず、蟹(遊星)とかいるけど、どうでもいいです。
あれですよ。
これは確実に5Dが終わるまでに名言集が作れる人の言葉ですよ。
名前も名前だよね。
ジャック・アトラスというどこにでもいそう平凡な名前で登場した次期海馬でした。
ついでになぜ今回は外人さんばっかなのか?
主人公って日本人なのかな?(実は遊星は苗字とか?)
さて、所は変わりまして牛尾とのライディングデュエルになります。
経緯は
ラリーが遊星に渡したバイクのパッチが新品でした。
↓
どこから持ってきたのかな?
↓
パッチは・・・拾った。(新品すら廃棄場行き)
↓
警察出現
パッチが盗まれた。
↓
遊星「もういい、ラリーは信じない」
最後違うけどね。
その後、皆を逃がすために作ったバイクで走り出し、牛尾に追い詰められます。
で、遊星 「デュエルしろよ」
牛尾 「だが断る」
遊星 「ひょ?」
遊星は捕まって今回の遊戯王はエンディングを迎えました。
となってしかるべき所を、牛尾さんはデュエルを受けるのです。
さて、ライディングデュエルの行われる場所はとてもせまく、
カードを持って走ってたら即死です。
そこで出てくるのがオートパイロットモード。
名前の通り勝手に動いてくれるんだけど、それならバイク要らないよね。
まあとりあえずこの回からジャンク・ウォーリアー過労死の道が開かれた。
このカードを伏せておれの人生エンドだぜ!
何か勘違いしてるみたいだけど、人生のルビはターンですよ?
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「そもそも俺から○○を取ったら何が残るんだ?
眼鏡か?」がいいたくてたまらない。
他の人みたいになんか個性作れたりしないかね。
・・・アーチャー的口調とか。
締めはどこかのブログと同じ言葉で。
体はあんこで出来ている。(子供のヒーローじゃないよ)