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今日は第4話「眠らない街~ネオドミノシティ~」
をお送りしたいと思います。
とりあえず
ジャック:あの月を見ていたら…お前が来るような気がしてなぁ…
サテライトからでて最初に出会ったのはジャックでした。
きっと彼はこの台詞を言うために二年間毎日ここに来てたんだよ。
遊星は聞きます。(ジャックが盗った)Dホイールはどうした。
ジャック:そんなもの壊れてしまったに決まっているだろう。
黙って領収書を投げつける遊星。投げ返すジャック。
デュエルをすることになります。
遊星:(スターダストは)デュエルで返してもらおう。
デュエル場に行く途中にジャックが言います。
ジャック:見ろ遊星。これがネオドミノシティの摩天楼だ!
ネオドミノシティは眠らない!
新宿?
そんな観光案内を経てデュエル場に着くのですが
もうセキュリティ気づいてるよね?
捕まえろよ。
俺が書く感想はジャック名言集にするつもりなのでデュエルはそんなに気にしません。
とりあえず今回では
スターダストとレッドデーモンズがジャックのフィールドに並びます。
なぜなら遊星のデッキは寄せ集めなので敵の除去が出来ないからです。
次回遊星はどうやってこのピンチを抜け出すのか?
さぁ!もっとキングを楽しませてくれ!
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ここからはまた別の話
ジャックの言動を聞いてるうちにだんだんイメージが金ぴかと(俺じゃないよ)かぶってるような気がしてきました
さぁ!もっと我を楽しませろ!的な?
キングだからか!
今日から宿題を始める俺は残りが11日しかないことを知りました。
茶器に借りたゲームをやる余裕はなさそうです。
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「そもそも俺から○○を取ったら何が残るんだ?
眼鏡か?」がいいたくてたまらない。
他の人みたいになんか個性作れたりしないかね。
・・・アーチャー的口調とか。
締めはどこかのブログと同じ言葉で。
体はあんこで出来ている。(子供のヒーローじゃないよ)