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タイトルと本文の関連性はまったくありません。
ということでおよそ一ヶ月ぶりの更新。
特に用はないんだけどね。
でもさ、昨日5時に意識を失って気づいたらこの時間ってさ、どうしていいか分からないよ。
俺、もう漢文やっていいよね?
まあとりあえず評価7を目指して実力問題を解きに行くぜ!
最近はパソコンの←キーがきかなくなったんで、東方が面白いです。
新手の縛りプレイ「右には移動できない」
試行錯誤の結果、地霊殿ならどうにかさとりさんまでいけたっていう。
霊夢・紫ペアならはじで隙間開けるからどうにかなる。
もうEXTRAより難しいね。
・・・いったことないけど。
現状はこんな感じ。
この時間に勉強しろって?
そんなの飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ!
よく考えたらやばいよ!
24時間フル稼働だよ!
月末が心配です。
まあそれはいいとして
お燐まで行ったぜ。
じゃじゃーん
まあその後ゾンビフェアリーにやられたけどね。
とりあえず俺にとっては大きな進歩。
紅魔郷でいうところの咲夜さん。佳境です。
さとりさんは大して難しくなかったっていう。
1日使ったけどね!
まあとりあえずこれで寝る。
あしたお空に会えること信じて
あばよ!(紺野さん風に)
あと扇子について追記。
あれ光当てるとすけるって言うことに気づいた。
多分太陽光でもすけるから気づかなかったら
しらないうちに変態になるところだったぜ。
ばれてないつもりであおいでるのに丸見えって辛いよね。
まあとりあえず、家でしか使えなくなりました。
地霊伝ありえない。2面から2機持ってかれて三面で爆殺。
さとりさんには一生会えないっぽいです。
というかね、デモプレイ見て絶望した。
グレイズ祭り。
できねえよ!
まあとりあえず明日休日なんで徹夜でやってみたいと思います。
あと買ってもらった扇子ですが、あれ裏面真っ黒だから絵が描いてあるほうを
自分に向けてあおげば他の人からは見えない。
やらないけどね!
by上半身だけのカーネルサンダース
というかよくこんなネタを思いつくよね。
何故か3月に書いてる金ぴかです。
とりあえず一昨日の徹夜はたのしかったです。
上昇・下降が激しいテンションとラジオから聞こえる声の中での麻雀はカオスでした。
ありがとう、茶器。
まあ本題はたいした話しじゃないんで
イタリアで「吸血鬼」の頭蓋骨、見つかる
3月13日14時54分配信 ロイター
[ローマ 12日 ロイター] イタリアの研究グループが、ベネチアで女性の「吸血鬼」の頭蓋(ずがい)骨を発見したことが明らかになった。骨が見つかったのは16世紀に流行した疫病の犠牲者らを埋めたラッザレット・ヌオーボ島の集団墓地。
この頭蓋骨の口の部分にはれんがが挟まれており、当時「吸血鬼」と疑われた遺体に対して施される行為と考えられている。 発掘調査をしたフィレンツェ大学の法医考古学者マッテオ・ボリニ氏は、この発見により、中世では疫病流行の背後には吸血鬼がいると信じられていたことが裏付けられたとしている。 ボリニ氏は、ロイターの電話インタビューで「考古学の発掘調査で吸血鬼に対する悪魔払いの儀式が明らかになったのは、今回が初めてだ。吸血鬼伝説がどのように生まれたのか知る手がかりにもなるのではないか」と話した。 |
気になって調べてみました。
吸血鬼の存在を信じていた人々にとっては現実に差し迫った脅威であり、とくに農村部などにおいては、不可解な事件が発生した際に、多くの吸血鬼退治が現実に行なわれた。この吸血鬼退治は、ごくわずかではあるが20世紀になってからも行なわれたことが資料によって確認されている。
具体的な退治方法としては、首を切り落とす、心臓に杭を打つ、死体を燃やし灰を川へ捨てる、銀の銃弾もしくは呪文を刻んだ銃弾で撃つ、などの方法が挙げられる。また、葬儀をやり直す、死体を聖水やワインで洗う、呪文などを用いて壜や水差しに封じ込める、などの死体を損壊しない方法がとられることもあった。生きている人間が吸血鬼として処刑された例がまったく無いわけではないが、これらはきわめてごく稀な例外である。
吸血鬼退治は、聖俗の両権力から不当に死体を損壊する不道徳な行為であると考えられていたらしく、吸血鬼退治に関する禁令が出ることもしばしばであり、少なくとも近世以降は、吸血鬼という概念は知識階層にはあまり真に受けられるものではなくなっていたことがうかがえる。また、西欧における聖俗両権力による大規模な魔女狩りのような、大規模な吸血鬼退治は発生していない。ただし農村部などでは、農民の反発を恐れた地方領主や役人が吸血鬼退治を看過することはとくに珍しいことではなく、禁令はたいていの場合無視されている。
wikiより。
何やってるんだろう俺。
ようは吸血退治って言うのは死体を好き勝手扱うことだったらしいね。
不道徳として禁令まで出されてたって言うところとか最近の吸血鬼のイメージとは
ちがうところがあるよね。
最近のイメージは18世紀当りからの本や映画で広まっていった話だから当然何だけど、
ゲームとか見てると、なかなか昔の風俗としての吸血鬼に関してのイメージはわきにくいね。
こっちの吸血鬼って言うのは
要は何悪いことがあると他のものに原因を求める人間の典型的な行動の一つということで。
こういう発見は当時の風俗を知るうえでは大切何だと思います。こういう発見が実は
思わぬ発見を招くことだってあるだろうし。
あと一つ気になるのは同時代に同じような伝承が日本で起こっていないのかっていう話しかな。
じつはこういう話は非常に面白いのです。
例えば
・日本は木造建築が多いのに対して、欧州はレンガで作るものが多いっていうのが
少し昔の状況だったわけですが、これがどうしてかって言う時に、
・日本は地震が多いからレンガのようなものは使えなかった。
・そもそも日本と欧州の資源の関係から、日本は土よりも木を使用した。
・日本は四季があるためレンガだと温度変化に対応しにくい。
と色んな理由が想像できるわけです。
(歴研ってくだらないことばっかやってるかって言うとそういうわけでもないんだぜ
ちなみにこれは去年の合宿の俺の疑問と答えてくれたOBの意見)
いまここで吸血鬼(じゃなくてもいいんですが)とかの疫病に対する八つ当たりのような
もの起こってないとするならば
(文献とか調べてないんで起こってるかもしれませんが)
・大陸続きの欧州と違い海で隔離された日本には当時疫病が入ってきていなかった
とかいろんな想像ができるのです。
まあ16世紀っていったらちょうど外国船がきはじめた頃ですけど。
想像は間違っててもいいんです。
どれだけの可能性が想像できるかって言うのが柔軟性って奴で
どんな職業にも必要なものですから。
ちょっとは面白いと思えたでしょうか。
ついでにこういう発掘と研究を出来る職業って言うのもすばらしいと思うのです。
こういうものに私はなりたいみたいな。
まあ何が言いたいかっていうと
れみりあ うー!
っていうことで・・・あれ?
知らない内に1000になっているという罠。
見てる人がいたらごめんね。
で、書いておくと今現在諸事情により、パソコンを開ける時間が余りありません。
だから更新が今年の5月くらいからになります。
よろしく。
勉強じゃないよ。ちょっと電気代がやばいだけだよ。
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「そもそも俺から○○を取ったら何が残るんだ?
眼鏡か?」がいいたくてたまらない。
他の人みたいになんか個性作れたりしないかね。
・・・アーチャー的口調とか。
締めはどこかのブログと同じ言葉で。
体はあんこで出来ている。(子供のヒーローじゃないよ)